家までつきまとう!恐怖のストーカー被害とその対策

Pocket

ストーカー

恋愛感情や恨みなど、特定の人に対して執着を持ち、ついて回るストーカー。

ストーカーによる被害は、下手をすると家までつきまとい、最悪のケースでは傷害事件に発展する可能性もあります。

そんな恐怖のストーカーの概要と、その対策方法について解説していきましょう。

恐怖!家までつきまとうストーカー

家の近くまで来て迷惑行為をする

一方的な感情からストーカー行為をされてしまうと、どんどんとそのストーカー行為がエスカレートしていくことがあります。そしてそのストーカーが自宅の近くまで来て、迷惑行為をされてしまいます。

人は誰しもプライベートを侵害されたく無いですよね。しかし、ストーカーはつきまとうことによって、そのプライベートを侵害するような行為をするのです。

迷惑行為は様々で、単純に遠くから監視されることもあれば、直接的に関わりを持とうとすることによる被害等があります。

不法侵入されることもある

ストーカーの恐怖は、自分が居る場所をつけて回られるというだけではありません。一番怖いのが、自分が居ない時に自宅に不法侵入をされてしまうというケースです。

自宅に不法侵入されてしまうと、自分が大切にしているものや極めてプライベートなもの等を盗まれたり、隠しカメラや盗聴器を設置されたりすることが考えられます。それに、家で待機されてこちらが帰宅した時に襲われることもあるかもしれません。

ストーカーはただつきまとうだけではなく、自宅にまで来て、刑法に触れるような犯罪行為を行う可能性もあるということも意識しておきましょう。油断をしていれば、ストーカーから思わぬ被害を受けることがあります。

SNSの取り扱いに注意を!ストーカーの恐ろしい住所特定方法

アップロードした写真から住所を特定する

ツイッターやフェイスブック、そしてインスタグラムなど、SNSを利用されている方は多いです。そして、そのSNSでは、日常生活での写真を投稿することもあるでしょう。その写真、実はとても危険です。

なぜ危険なのかというと、写真を撮影した機器の設定によっては、アップロードした写真にGPSの位置情報が埋め込まれている可能性があるからです。ストーカーは写真から位置情報を解析し、それによって撮影場所を特定します。

写真を撮影したのが外出先であればまだ良いですが、自宅で撮った写真にGPSの情報が埋め込まれていた場合は、自宅が特定されてしまいます。

記述内容からも住所は特定される

SNSでの自宅特定は、写真の位置情報からだけではなく、文章などの通常の投稿からも行われることがあります。

その方法は、投稿した内容を分析して、行動範囲などを特定していき、そして最終的に自宅を見つけるというものです。

SNSへの投稿は、身近な内容を書いたり写真を撮影したりすることが多いため、どこで行動をしているのかの断片的な情報が入ります。ストーカーはその情報の欠片をつなぎ合わせて、自宅を特定するに至るのです。

ちょっとした内容でも、ストーカーにとっては大きな情報源となり兼ねません。気をつけるようにしましょう。

被害に遭わないためのストーカー対策

警察に相談して介入してもらう

もしも自分がストーカーにつきまとわれていると感じた場合は、その件について警察に相談をしましょう。

ストーカーはストーカー規制法によって禁じられている刑法違反です。そのため、刑事事件として警察が取り合ってくれます

程度の軽いストーカーであれば相談にのってくれますし、その行為がエスカレートすれば、相手を法律違反で逮捕・起訴などの対応もしてくれます。

警察に相談をする際には、自分が被害にあっている内容の証明があれば、円滑に対応してくれやすいです。記録や証拠が残るように努めることも、ポイントになるでしょう。

他人に隙を与えないような関わりをする

ストーカーの被害に遭うことを根本的に解決するには、そもそもストーカータイプの人につきまとわれる隙を与えないような関わりをしておくことが肝心です。

例えば、連絡先を知り合ったばかりの人に簡単に教えないとか、距離感が近い関わり方をして相手に誤解を与えないなどが考えられるでしょう。

知り合う人の誰がストーカーであるかは、一瞬ではわかりません。しかし、全ての人に対して適切な距離感を持ちつつ、自己防衛のある関わりをしておけば、ストーカーに狙われる可能性を下げることは可能です。

まとめ

ストーカーは身近な人間だけではなく、面識のないような人でもなる可能性があります。ですので、自分もストーカーに狙われるかもしれないと考えて対策を行っておくことは大切です。

また、現時点でストーカーの被害に遭われている方については、大きな事故に発展しない内に、警察に相談をするなどしておきましょう。第三者が介入しておけば、深刻な事態を避けられやすくなります

こちらの記事もどうぞ → 被害にあう前に対策しよう!泥棒に狙われる家、狙われない家