被害にあう前に対策しよう!泥棒に狙われる家、狙われない家

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泥棒

泥棒に狙われてしまうと、勝手に家に入られて、金品や大切にしているものを盗まれてしまいます。

家によっては泥棒に狙われやすい傾向があるため、今回紹介する内容から、自宅が泥棒に狙われやすいかどうかを判断し、被害にあう前に対策を行いましょう。

おそろしい、空き巣・泥棒の被害

現金や貴重品などの資産が盗まれる

空き巣などの泥棒の被害に合うことは、とても恐ろしいです。その一番の被害であるのが、資産が盗まれるという点でしょう。

泥棒は金品を目的として不法侵入することが多いため、財布に入っている現金であるとか、預金通帳と印鑑、クレジットカード、貴金属などの資産価値の高いものなどを盗んでいく傾向があります。

盗まれた資産は、使われてしまうと返ってこないこともあるため、泥棒に入られたことで貧困に陥るということも起こり得るかもしれません。

家に貴重品や資産価値のあるものを多く置いているならば、泥棒の存在は脅威だと考えておくべきです。

傷害事件に発展する可能性も

泥棒からの被害は、資産価値のあるものを盗まれるだけだと考えるのは大きな間違いです。なぜならば、泥棒によって傷害事件に発展する可能性もあるからです。

なぜ傷害事件に発展するのか、それは泥棒が侵入してきているところに、鉢合わせしてしまった時に逆上した泥棒から危害を加えられるかもしれないからです。

泥棒は逃げるためや犯行を警察などに言われなようにするため、攻撃をしかけることが考えられます。この攻撃によって、最悪のケースで死傷するまで発展する危険性もあります。

泥棒被害は、家族への被害にも繋がるということも意識しておかなければ、資産以上に大切な人の健康や命を失うことにも繋がりかねません。

あなたの家は当てはまる?狙われやすい家の特徴

施錠が習慣化していない家は要注意

泥棒に狙われやすい家の特徴として、一番だと言えるのが施錠が習慣化していないような家です。

警察庁の調べによると、一戸建てやアパートなどの共同住宅を問わず、無締まりの家であるのが断トツで多いです。その多さとしては、泥棒被害総数における約半数に至るほど。

つまり、ちょっとした外出の際に施錠をしないとか窓などの一部の鍵を常にしていないことがあるなど、鍵をかけることが習慣化していないことが、泥棒の格好の餌食となる条件となってしまいます。

また、たとえ家の施錠が習慣化していても「鍵の扱い」がずさんな家であれば泥棒に狙われる危険性は十分にあります。

例えば鍵をしまう場所を固定せずどこかに落としてしまったり、鍵の置き忘れをしたりといったことが原因の玄関や金庫の鍵の紛失は多いです。
もし自宅周辺で家や金庫の鍵を無くした場合は、自宅周辺を物色していた泥棒に悪用される可能性もあります。

▶︎金庫の鍵を紛失した!という場合の対処法はこちら

死角があり侵入されやすい立地の家

泥棒が狙いやすいのは、ばれにくく容易に侵入ができる家です。

その条件として、死角があるような家であり、侵入も簡単にできるような場所にあることが条件として挙げられるでしょう。

死角について、一番典型的な例であるのが、塀や庭の植物の背が高く、外の道路などから十分な目隠しになっている家です。このような環境であれば、他人から見られることなく侵入作業を行えるため、泥棒は好んで狙うようになります。

また、アパートのような建物ならば、3階までの低い位置にある部屋や、屋上からすぐに降りられる最上階の部屋などは他の部屋に比べて狙われやすいです。

泥棒が嫌う、狙われにくい家にするためには?

ホームセキュリティを利用する

泥棒は防犯対策をしていないような家を狙うため、それとは逆に防犯対策を十分に行うことで、泥棒に嫌われる家にすることができます。

その防犯対策の方法として考えられるのが、ホームセキュリティです。ホームセキュリティでは、誰かが不法に侵入してきたら警報音が鳴ったりそれと同時に警備員が駆けつけたりするシステムがあります。

このようなシステムを導入しているだけで、泥棒は警戒して家に近づかなくなります。

即座に防犯性を高めたいという場合であれば、ホームセキュリティ会社と契約をすれば、コストはかかりますがすぐに防犯対策のある家にすることができるでしょう。

窓ガラスを防犯ガラスに変える

泥棒の侵入経路として、二番目に多いのが窓ガラスを破損することによる窓からの侵入です。これを防ぐためには、窓ガラスを防犯ガラスに変えることが効果的です。

防犯ガラスは強度が高いため、簡単には割ることができません。泥棒は侵入するまでの時間に5分以上かかる家は諦める傾向があるので、防犯ガラスの設置によって、たとえ狙われたとしても侵入を防ぐことができます。

それに一定の品質がある防犯ガラスには、それ証明するマークが付いています。そのマークが泥棒の目に入ることだけでも、侵入をあきらめることに繋がる可能性もあります。

まとめ

十分な防犯対策ができていない家であり、なおかつ狙われやすい立地環境の家ならば、泥棒に狙われている可能性が高いです。

資産はもちろん、人的にも大きな被害が出ないようにするためにも、対策は必須となります。

自宅のセキュリティ性能を上げたり、侵入されにくい設備を導入したりするなどの方法で、確実に対応するようにしてください。